Humanomy Humanomy

構造をみる。
不確実性を科学する。

人と組織の構造を多層的に読み解き、経営判断の確度を上げる。

経営者・起業家・投資家のための、意思決定の知的伴走機関。

INTRODUCTION

Humanomyは何をする会社か

採用・配置・幹部関係・事業承継・パートナー選定など、 経営者が直面する「人と組織に関する判断」を、 感覚だけに頼らず構造的に整理する意思決定支援機関です。

FIND YOUR ENTRY

目的からえらぶ

いまの関心に近いところから、Humanomyに触れてください。

FOR LEADERS

経営・組織の相談をしたい

経営判断、人材配置、幹部・パートナーとの関係性、組織の噛み合わなさを整理したい方へ。

FOR INDIVIDUALS

まず個人として相談したい

自分自身の構造、強み、意思決定の癖、今後の方向性を整理したい方へ。

PHILOSOPHY

Humanomyの考え方を知りたい

なぜ人と組織を「構造」でみるのか。思想・背景・判断軸を知りたい方へ。

TRY IT

近日公開

まず試してみたい

簡易的に自分の構造の一端を見てみたい方へ。

  • 簡易プロファイル生成(準備中)

01 / WHY HUMANOMY

経営者の見立てを、
組織で扱えるものへ。

問題提起

成長企業において、事業の再現性が見えた後に問われるのは、人と組織に関する判断の再現性です。

創業期の組織は、代表者の感覚・判断基準・暗黙知によって強く動きます。一方で、事業が伸び、人が増えるほど、成功パターンを組織全体へ広げるために、役割・期待・判断基準・運用ルールの共通化が進みます。

しかし、その過程で、気質・価値観・経験差・適応フェーズといった個体差が十分に見られないまま運用されると、組織は一見機能しているように見えても、内側に過剰な負荷を抱えていきます。

その負荷は、違和感の放置、不信感、連携の鈍さとして表れ、やがて機能不全や離職、火消しの増加を招きます。結果として、人と組織が本来持っているパフォーマンスを発揮しにくい状態が生まれます。

再現性の必要から機能不全へ ─ 6ステップの問題連鎖

Humanomy の狙い

Humanomyは、人・組織・関係性・タイミングの奥にある構造を捉え、経営者が感覚的に行ってきた人と組織への見立てを、言葉にし、構造化し、組織で活用できる判断の軸へ整えていきます。

再現性そのものを否定するのではありません。個体差を見ないまま再現性を運用することで生まれる、見えにくい内部負荷を捉え、再現性と個別性が両立する組織判断を支援します。

01 捉える / 02 整える / 03 活かす ─ Humanomyの3段プロセス

02 / WHAT CHANGES

Humanomyが入ると、
何が変わるか

違和感を"なんとなく分かる"状態から、組織で扱える判断へ変えていく。
そのとき、経営の日常はこう変わります。

社内(代表自身・幹部・現場)と社外との関係 Before/After
01

代表自身

BEFORE

  • 違和感を、感覚のまま抱えている
  • 採用・配置・抜擢が、経験則や直感に偏りやすい

AFTER

  • 違和感の背景を、構造として捉えられる
  • 人・関係性・タイミングから判断の軸を持てる

違和感が、経営判断に使える見立てへ変わる。

02

幹部とのやり取り

BEFORE

  • 代表に見えている違和感が、幹部には伝わりにくい
  • 任せるほど、判断の解釈がズレる

AFTER

  • 違和感の背景を、幹部と共有しやすくなる
  • 判断の前提が揃い、任せる範囲を設計できる

代表の見立てが、幹部と共有できる判断の背景になる。

03

現場

BEFORE

  • 標準化の中で、個体差が十分に見られない
  • 表面は回っていても、内側に無理が蓄積しやすい

AFTER

  • 個体差を踏まえた役割・期待・関わり方を設計できる
  • 負荷が集中する場所を見立て、先に補強できる

"無理して回す"から、"力を発揮して回る"状態へ。

04

外部との関係

BEFORE

  • 採用候補者や外部人材を、印象や相性で判断しやすい
  • 投資家・外部パートナーに、組織の状態を感覚的にしか説明できない

AFTER

  • 人・役割・関係性・タイミングを踏まえて見立てられる
  • 組織の課題を、構造として説明できる

内側の理解が、外との関係を変える。

03 / SURFACE & STRUCTURE

組織の問題は、
努力不足だけで起きているわけではない。

人や組織の問題は、能力不足や意識不足だけで片づけられるものではありません。素質・状態・役割・関係性・タイミングのズレが見えないまま放置されることで、同じ問題が繰り返されます。

表面に見えている課題

  • 幹部と噛み合わない
  • 採用がうまくいかない
  • 現場が動かない
  • 若手が育たない
  • 後継者に不安がある

奥にある構造

  • 素質と役割の不一致
  • 前提認識のズレ
  • 関係性の距離感
  • 組織フェーズの不一致
  • タイミングの見誤り
  • 事実と解釈の混在
構造的なズレ ─ 人・役割・関係性・タイミングの不整合

表面に現れる課題の奥に、人の構造的なズレを見る。

組織の問題は、制度や努力不足だけでは捉えきれません。幹部の噛み合わなさ、採用の不一致、現場の停滞、育成の遅れといった課題の奥には、人と役割、関係性、タイミングのズレが存在しています。

この構造を見ないまま表面課題に対応すると、対処は場当たり的になり、問題は別の形で繰り返されます。結果として、現場は対応に追われ、本来注ぐべき業務や対話にエネルギーを使えなくなり、組織全体のパフォーマンスが低下します。

Humanomyは、表面に現れた課題に直接反応するのではなく、その奥にある人の構造的なズレを捉えることから始めます。

人の問題を、人の構造から理解する。
それが、場当たり的な対処ではなく、再現性のある組織判断につながります。

04 / HOW

多層的人間分析という
アプローチ。

Humanomyでは、ひとつの情報だけで人を判断することはありません。対話・経営課題・行動傾向・関係性の文脈を中心に、複数の手がかりを重ねて、人の構造を見立てます。

人をひとつの属性やタイプで分類するのではなく、本人が自覚し言語化できる意識領域だけでなく、その判断や行動の方向性を形づくる無意識領域までを含めて、多層的に読み解きます。

その補助情報として、生年月日や氏名、筆跡なども扱います。いずれも単体で結論を出すための材料ではなく、素質・状態・思考の癖を読み解くための手がかりです。複数の情報を重ね合わせることで、人・役割・関係性・タイミングの構造を読み解き、経営判断に必要な見立てへと整えていきます。

意識領域と無意識領域 ─ INPUT/ANALYSIS/APPLICATION

INPUT

読み解きの手がかり

中心となる情報

  • 対話
  • 経営課題
  • 行動傾向
  • 関係性の文脈

補助情報

  • 生年月日
  • 氏名
  • 筆跡

※ 単体で結論を出す材料ではなく、中心情報を読み解くための補助として扱います。

ANALYSIS

多層的人間分析

  • 素質
  • 状態
  • 関係性
  • 役割
  • タイミング
  • 組織フェーズ

APPLICATION

活用領域

  • 採用
  • 配置
  • 育成
  • 経営判断
  • 関係調整
  • 事業承継

05 / POSITIONING

既存施策を置き換えるのではなく、
意思決定を補強する。

Humanomyは、経営コンサルティング、コーチング、適性検査、タレントマネジメント、研修などを置き換えるものではありません。

それぞれが扱う領域の外側から、人・組織・関係性・タイミングに関する見立てを補い、意思決定の質を補強する立ち位置です。

既存施策とHumanomyが補うこと ─ 比較表
従来の人と組織の考え方 vs Humanomy ─ OS層から会社組織まで
領域 主に扱うこと Humanomy との違い
経営コンサル数字・領域・制度内側と関係性の構造を扱う
コーチング問いで本人の答えを引き出す問いの前に、人の構造をみる
適性検査・サーベイ人材特性の可視化結果を意思決定の文脈に翻訳
タレントマネジメント人材情報の整理採用・配置・任せるタイミングへ接続
研修知識・スキルの提供自他の構造理解と現場接続

06 / SERVICES

問いの前に、人をみる。

その判断は、組織の中でどう機能するのか。

Humanomyは、経営者の意思決定そのものに伴走します。採用・配置・抜擢・育成・承継などの判断に対して、事業合理性だけでなく、人・組織・関係性・タイミングの観点から、その選択が組織の中でどう作用するかを見立てます。

経営者の意思決定を支える、3つの軸 ─ 構造をみる/判断する/機能させる
3つの軸で、経営者の意思決定を伴走します。

01

経営の意思決定支援

経営者が抱える、人・組織・タイミング・関係性に関する判断について。

  • ・経営判断の壁打ち
  • ・幹部・No.2との相性
  • ・採用候補者の見立て
  • ・事業承継・後継・タイミング判断

関連サービス

02

人材・組織の構造分析

社内の幹部の特性を理解し、組織の役割や配置を見立てる。

  • ・社員の素質分析
  • ・役割と配置の見立て
  • ・配置設計
  • ・チームの噛み合わせの原因分析

関連サービス

03

研修・個人プロファイル作成

個人の特性・強み・注意点を資料化し、現場で活かせるようにする。

  • ・構造シート
  • ・自己理解・部下理解
  • ・1on1
  • ・次世代リーダー研修・幹部研修

関連サービス

07 / COMPANY PHASES

フェーズが変われば、
問われる判断も変わる。

創業期、仕組み化、拡大、再設計、承継・転換——どのフェーズでも、人と関係性に関する判断は経営の中核にあります。Humanomy は、各フェーズで現れる代表・現場の課題に対して、構造として読み解く視点を提供します。

企業フェーズ5段階:創業/仕組み化/拡大/再設計/承継・転換

08 / USE CASES

活用シーン

経営者の意思決定伴走 ─ 採る・任せる・組ませる・育てる・変える・継ぐ
  • 採用候補者の見立て
  • 社長と幹部の関係性整理
  • 若手社員の育成方針整理
  • 組織内の役割配置
  • 事業パートナーとの相性分析
  • 経営者の意思決定の壁打ち
  • 次世代リーダー研修
  • 後継者候補の見立て
  • 組織フェーズに合う人材配置の見立て

09 / FOUNDER

構造を見る思想と、
背景にある軌跡。

代表・寺地柾人は、人材育成・経営者支援・組織コンサルティング・コーチング、そして東洋的な人間理解や占術研究を統合し、対話・経営課題・組織分析と接続することで、独自の多層的人間分析として体系化してきました。

→ 代表紹介を読む

CONTACT

経営判断の壁打ちから、組織の人選、取材・講演のご依頼まで。
まずはお問い合わせください。

お問い合わせフォームへ →